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2022.08.28
【ブラヒロシ】県中央博の「鯨」展を観ました。 [ 長谷川 洋 ]

千葉県立中央博物館で開催中の特別展「鯨」(~9/25(日)※開館日カレンダーをご確認ください)を、やっと観に行きました。
出迎えてくれるのは「鴨シー」からやってきたシャチのFRP複製。ここでは、シャチの赤ちゃんの体に刻まれた「しわ」に注目。母親の体内では体が折りたたまれていたからだそうです。

企画展示室には、鯨の進化の過程や、今の鯨たちの様子が分かる資料が、ずらっと並んでいました。鯨のミニチュアも並んでいるので、自分の「推し」鯨を見つけるのも楽しいかもしれません。ちなみに私の推しは、フジツボがびっしりとついたコククジラ。

今回参加したのは、担当研究員によるミュージアム・トーク(展示解説)です。「鯨愛」が伝わってくる熱い解説や、最新情報が聞けました。参加者のレベルも高く、研究員と参加者との対話も興味深いものでした。
ミュージアム・トークは、あと2回(9月18日(日)、9月23日(金・祝))予定されています。ギリギリに行くと、申し込みが埋まっているかもしれません。各回 11:00〜11:30 当日申込:10名 料金:入場料

企画展示室のとは別の部屋にも展示がありますので、見落とさないようにしましょう。(生物の分類の部屋と、第二企画展室)

常設展で私が好きなのは「房総の地学」コーナー。鴨川にある嶺岡山地は、海洋底の岩石が横ずれ断層でしぼり出されてできたと考えられているそうです。鴨川の沖には「鴨川海底谷(かもがわかいていこく)」という深い谷もある、独特な地形です。

「鴨シー」つながりで、鯨(イルカやシャチも鯨の仲間です)に興味を持った方は、どうぞご覧ください。※企画展は一般800円、中学生以下無料。
駐車場は、青葉の森公園北口駐車場が目の前です。※4時間まで300円。満車の時は、博物館まで遠くなりますが、西口か南口駐車場へ。

事前に特別展のホームページを見ておくと、展示の苦労がよく分かります。
あと、常設展も見ごたえたっぷりです。
<参考>【ブラヒロシ】縄文時代とは?<県中央博物館&れきはく>

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