今日の会食は、「ご飯」「ワンタンとチンゲンサイのスープ」「鶏肉の野菜あんかけ」「えびとキャベツの中華風和え物」でした。片栗粉をまぶして揚げた「鶏肉」ですが、「から揚げおいしかった!」といっている子がいました。食感が、から揚げに似ているからですね。
ワンタンは本場中国では、餛飩(hún tún/フントゥン)と呼ばれているそうですが、広東では雲吞(wan4 tan1/ワンタン)と呼ばれていて、それが日本のワンタンになったという話があります。食べ物から世界の言語に興味を広げるのも面白いですね。