沿革

徳教育の原点

聖徳学園の創立は、昭和8年(1933年)にまでさかのぼります。
学園創立者の川並香順・孝子は、より豊かな人間社会を実現するには、豊かな人間性と真の意味の学力を備えた「人づくり」が最も重要だと思い至りました。

そして、「人づくり」を実現するために建学の精神は、道徳や礼節を説いた聖徳太子の教えにもある「和」の精神と定め、聖徳学園を開学しました。

以来、時代にふさわしい女子教育と幼児教育を実践することで多くの成果をあげ、「保育の聖徳®」と高い評価を得るに至っています。

沿

昭和61年
聖徳学園短期大学附属小学校を開校
昭和62年
壁画「生命の樹」完成
平成2年
「聖徳大学附属小学校」に校名変更
校庭工事完了・使用開始
北総線が完成・開通
平成5年
聖徳学園創立60周年記念アスレチックコーナー開設
平成8年
10周年記念式典挙行
図書室がリニューアルされ「夢のある図書室」に
平成10年
聖徳学園の新しいロゴとシンボルマーク誕生
平成14年
小笠原流礼法許状「若葉の伝」授与始まる
平成16年
全学年3学級編成
制服デザインを一新
平成17年
開校20周年記念式典挙行
平成19年
吹奏楽クラブが東関東吹奏楽コンクール出場
平成22年
開校25周年記念研究発表会
平成23年
「てのひら文庫賞 読書感想文全国コンクール」10年連続 最優秀校賞受賞
平成25年
放課後あそび、放課後あずかり、放課後プログラム 実施
平成26年
第1回「秋和会(本校同窓会)」総会・懇親会 開催
平成27年
聖徳大学語学教育センターによる英語カリキュラム 開始
平成28年
開校30周年記念式典挙行
令和元年
ボーイング社によるSTEM特別授業 実施
令和2年
業務委託による「聖徳アフタースクール」 開校
令和3年
「てのひら文庫賞 読書感想文全国コンクール」最優秀校賞受賞
令和4年
「問題解決学習」の取り組みを推進
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