アクセスマップ

会食(昼食)・食育

HOME学校生活会食(昼食)・食育
千葉県では数少ない昼の会食を提供する小学校です。土曜日も会食をいただいた後に下校となります。

月の会食メニュー
『栄養士からひとこと』

レモンで元気いっぱい!

レモンは、柑橘の中でも酸味が強く、生食には不向きですが、風味付けに利用する「香酸柑橘類(こうさんかんきつるい)」の代表です。
インドの北東部、ヒマラヤ地方が原産で、日本に伝わったのは明治時代です。
ビタミンCを多量に含み、酸味の主体であるクエン酸も豊富です。クエン酸には、疲労の早期回復効果以外に、血液をサラサラにする働きや、低血圧や動脈硬化を予防する働き、さらにはミネラルの吸収を促進させる働きなどさまざまな健康効果があるといわれています。
食欲増進効果もあるため、暑くなるこれからの時期にぴったりです。また、肉を軟らかくする調理効果もあります。
さわやかな香り成分は果皮に多く含まれます。外国産のものはポストハーベスト農薬(収穫後に行う防腐剤や防カビ剤の処理で、基準値検査が行われているので健康への問題はないが、日本国内の使用は禁止されている)が付着している場合が多いので、皮も使う場合は、食塩を少量こすりつけて水洗いしましょう。汚れがしっかり落とせるほか、香りや色もアップします。
果汁を絞った後の皮もすぐ捨てずにとっておきましょう。ガスレンジ周りの油汚れや水回りのステンレスについた水アカ汚れ、鏡などの曇りがスッキリ落ちます。

食とは

学年を超えた明和班単位による食育を通じて、思いやりの心や食事のマナーを身につけます。

毎日全校一緒に、学年の枠を超えた明和班で会食します。高学年が低学年の隣に座り、配膳や食事の面倒を見ます。「きらいな食べ物も少しだけ食べよう」「礼法でこうだったよね」など、学年が異なる立場でのかかわりを通じて、たくさんのことを学んで成長していきます。箸の持参など、環境保護に対する意識づけも行っています。

堂(じきどう)

食堂と書いて「じきどう」と読みます。この言葉はもともと、お寺で僧が食事をするための場所という意味です。本校では、全校児童が集まって食を通して学び合う場ととらえています。

明和班のみんなが揃ってから、高学年がご飯やお味噌汁をよそい、 ほかほかと湯気の立った食事を頂きます。おかずも温かいまま提供できる「温カート」を使用しています。平成22年度に導入した厨房の「スチームコンベクション」というこの機械は、調理をしながら蒸気を出すことができ、美味しくて栄養満点の食事をいただくことができます。

物アレルギーについて

食物アレルギーをお持ちのお子さまには、対応食の用意をしています。あらかじめ、ご申告いただいたアレルゲンが含まれるメニューが会食に出される場合は、その児童用の会食を別プレートに用意して、配膳しています。

育について

本校では食育という言葉が世の中に普及する前から、会食を通じて食育を実践しています。本物教育の一環として有田焼の食器での食事をしているのも、その一つです。

毎週水曜日には、様々な食物のなかから1つ、食物について栄養士の方に語っていただいています。

また、隣接した「聖徳の子農園」で農作物を育て、それを調理してみんなで食べるという機会もあります。

TOP