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会食(昼食)・食育

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千葉県では数少ない昼の会食を提供する小学校です。土曜日も会食をいただいた後に下校となります。

月の会食メニュー
『栄養士からひとこと』

キャベツについて知ろう!

キャベツはヨーロッパ原産で、古代ギリシャ、ローマ時代から食べられていた野菜の一つです。日本には江戸時代に伝わり、明治以降本格的に栽培されるようになりました。
元々は今のように丸くなく、葉は1 枚ずつ立って、ケールのような形状をしていました。
キャベツには、胃炎などの回復に効果があるといわれる「ビタミンU 」が含まれています。これはキャベツから発見されたので「キャベジン」とも呼ばれています。
そのほか、ビタミンC やカルシウム、アミノ酸も豊富に含まれています。
1年中店頭に並ぶキャベツですが、出回る時期によって特徴があります。 11 月から 3月に出回る「冬キャベツ」は、何枚も重なった葉がしっかりと巻かれていてずっしりと重いのが特徴です。甘みがあり、ロールキャベツなどの煮込み料理にぴったりです。
春先から出回る「春キャベツ」は、葉の巻きがゆるく、緑色がやや強く、葉の質がやわらかいのが特徴です。みずみずしく、生食向きなので、コールスローや浅漬けなどにぴったりです。
丸のままの方が日持ちします。さらに芯の部分を下にした方が長持ちします。カットしたものはラップでしっかり包んで、冷蔵庫で保管しましょう。

食とは

学年を超えた明和班単位による食育を通じて、思いやりの心や食事のマナーを身につけます。

毎日全校一緒に、学年の枠を超えた明和班で会食します。高学年が低学年の隣に座り、配膳や食事の面倒を見ます。「きらいな食べ物も少しだけ食べよう」「礼法でこうだったよね」など、学年が異なる立場でのかかわりを通じて、たくさんのことを学んで成長していきます。箸の持参など、環境保護に対する意識づけも行っています。

堂(じきどう)

食堂と書いて「じきどう」と読みます。この言葉はもともと、お寺で僧が食事をするための場所という意味です。本校では、全校児童が集まって食を通して学び合う場ととらえています。

明和班のみんなが揃ってから、高学年がご飯やお味噌汁をよそい、 ほかほかと湯気の立った食事を頂きます。おかずも温かいまま提供できる「温カート」を使用しています。平成22年度に導入した厨房の「スチームコンベクション」というこの機械は、調理をしながら蒸気を出すことができ、美味しくて栄養満点の食事をいただくことができます。

物アレルギーについて

食物アレルギーをお持ちのお子さまには、対応食の用意をしています。あらかじめ、ご申告いただいたアレルゲンが含まれるメニューが会食に出される場合は、その児童用の会食を別プレートに用意して、配膳しています。

育について

本校では食育という言葉が世の中に普及する前から、会食を通じて食育を実践しています。本物教育の一環として有田焼の食器での食事をしているのも、その一つです。

毎週水曜日には、様々な食物のなかから1つ、食物について栄養士の方に語っていただいています。

また、隣接した「聖徳の子農園」で農作物を育て、それを調理してみんなで食べるという機会もあります。

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