久しぶりの学年新報『半分、青ぞら』第5号です。
今朝、3・4年合同の音楽朝会がありました。4年生がミニ先生になって、3年生にリコーダーを教えます。普段、会食を共にしている同じ明和班の3・4年生で組になっています。
指導は音楽専科の檜貝道郎先生です。「これは、3年生が個別に教わることができる貴重な機会です。教えている4年生は、本当によく音を聞いています」と話してくれました。
これが楽譜です。聖徳の子は、楽譜がよく読めます。
3年生の中には、4年生から宿題を出されている子もいました。休み時間に練習してみてください。
「明和班のつながりが、音楽を通してより一層深まったような気がします」と学年主任の吉田郁夫先生は語ってくれました。