10個の校内ポイントを、異学年グループ「明和班」で巡る「明和班オリエンテーリング大会」が行われました。先生たちが手ぐすねを引いて待ち受けるポイントでは、笑いあり、涙?あり、嬉しさあり、悔しさあり…の人間ドラマがくり広げられました。
「30分もかかりました…」。「絵しりとり」のポイントで苦戦した、ある明和班班長の言葉です。悔しさをバネに、羽ばたいていってほしいと思います。
このような体験を通して、「明和班」の絆は、より深まっていくのでした。