今日の会食は、魚が苦手な子でも食べやすい「白身魚のフライ」でした。温カートをつかっているので、温かいまま提供されます。ソースをかけてあげる様子が、なんとも微笑ましいのです。
聖徳祭で慌ただしかった日々を乗り越え、落ち着いた普段の学校生活が戻ってきました。
「聖徳の子」とは何かを、ひと言で伝えるなら「仲良し!」となるでしょう。