本日1時間目に、隣接する聖徳の子農園にて芋ほりが行われました。
本校では異学年グループの明和班ごとに畝(うね)が割りあてられ、苗植え、草取り、収穫をがんばります。そこでは明和班の仲間同士で力をあわせて取り組む様子が見られます。
今年は苗植えの後に雨が降ったので根付きが良く、たくさんとれました。
収穫量は昨年の約2倍。各学年ごとに調理したり持ち帰ったりします。
今年も大地の恵に感謝していただきます。
※夏休みの草取りボランティアにご協力をいただきました親子のみなさん、誠にありがとうございました。
(広報部主任/長谷川)