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2019.11.23
#学校行事
6年/積水ハウス環境教育出張授業「Dr.フォレストと校庭に出よう」

積水ハウス株式会社による環境教育出張授業「Dr.フォレストと校庭に出よう」が、6年生を対象に11/21(木)の3・4時間目に行われました。


「私がDr.フォレスト1号です」「2号です」

積水ハウス株式会社から、緑の専門家「Dr.フォレスト」がやってきました。写真左の方が1号氏、右の方が2号氏です。お二人とも千葉県に縁のある方です。1号氏は樹木医の資格もお持ちです。


「生き物同士の関わり」についての説明を受けます。


生き物についてかなり詳しい1号氏の説明に引き込まれます。


自然環境はさまざまな生き物が複雑に関わりあっていることを確かめました。


ワークシートに記入しながら説明を聞きます。「もしも植物が無くなったら、生き物は絶滅してしまう」というお話には衝撃を受けました。


「1羽のシジュウカラが1日に何匹のイモムシを食べるでしょうか」「それは1年で何匹になるでしょうか」・・・驚きの数字が示されました。答えはお近くの6年生に聞いてみてください。


生き物の個体数が変わらない理由を「たまごの数」や「食べる・食べられる」の関係から理解しました。


生き物がたくさん集まる環境づくりには、昔からその地域にある「在来種(ざいらいしゅ)」の樹木が必要であるとの説明がありました。


後半は校庭に出てフィールドワークをしました。Dr.フォレストが用意した見本の葉と同じ葉を、校庭の樹木から見つけるワークです。


見つけやすい葉と、なかなか見分けがつかない葉がありました。グループで知恵を出しながら解決します。


当たっているかどうかDr.フォレストに確かめます。


どうしても分からない時は、ヒントをもらいます。「あの辺にあるよ」。


ミッションクリア!おめでとうございます。


6年ワークスペースに戻って、採集した葉をスケッチしました。


本校校庭には次のような在来種・外来種の樹木があります。


最後にグリーンネットワーク研究員としての誓いを書きます。グリーンネットワーク研究員とは、「緑をつなぎ、鳥、蝶、昆虫などの生き物と共生していくために行動する」研究員のことです。


今回の体験をきっかけに、具体的な行動を起こすことが「深い学び」につながります。


クラス代表者が誓いを発表しました。


Dr.フォレストから記念品をいただきました。鳥の巣箱です。


昼休みに、さっそく組み立てました。


Dr.フォレスト1号氏の「まず樹の名前を覚えてください。名前を覚えて樹と友達になりましょう」という言葉が印象的でした。本校の校庭の印象を訪ねると「すごくいいです。在来種が多いのが特にいい」とおっしゃいました。


聖徳の子たちにとっては当たり前の自然環境ですが、専門家の目から見るとかなり恵まれた環境であることが分かりました。まずは樹木の名前を覚えることから始めましょう。

(広報部主任/長谷川)

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