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2021.02.21
カブトムシの幼虫29匹飼育中 [ 長谷川 洋 ]

昨日の「親子一日入学」で、「先生のブログを見て、鋸山に行ってきました」と声をかけてくださった保護者様がいらっしゃいました。

2021.01.11【登山ノススメ】鋸山 

私が書いたブログで行動を起こしてくださったとは、執筆者冥利に尽きる出来事でした。


我が家には数種類の生き物がいますが、今日お世話をしたのは「カブトムシの幼虫」でした。その数29匹。

「ムシ、ムリ」という方には難しいかもしれませんが、平気な方には比較的エントリーしやすい昆虫の飼育です。

昨夏に飼っていたカブトムシたちが卵を産み、幼虫育成用の土を補充しておきましたら、皆、勝手に育っていたのでした。


以下、私なりの飼育のポイントです。

●ケースとケースのフタの間に、保湿用に防虫シートを挟んでおく。(霧吹きはしていません)

●直射日光が当たらない、温度、湿度変化の少ない場所に置く。(我が家では玄関です)

●幼虫育成用の、ちょっと高い土を買う。(腐葉土だけで育てている方もいるようですが)

●定期的に土を入れ替える。(特に11~12月の2齢幼虫の頃が大切だそうです)

●サナギになる頃は、そっとしておく。(以前、蛹室(ようしつ)を壊してしまって、可愛そうなことをしました)


カブトムシは幼虫の頃が一番カワイイと思います。今年の夏に成虫を手に入れて、卵から育ててみてはいかがでしょうか。

<参考>姫路科学館「カブトムシの一生」pdf


昆虫研究者によると、同じカブトムシでも地域が違うと、微妙にDNAが異なるそうです。DNAが異なると繁殖に影響があるとのことです。

ですのでサナギから羽化した成虫を自然に帰すときは、その成虫を捕ったところで放しましょう。買ったのでしたら自然には帰さずに、最後まで育てましょう。

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