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HOME学校生活教員ブログ昆虫食は世界を救う? [ 長谷川 洋 ]
2021.07.20
昆虫食は世界を救う? [ 長谷川 洋 ]

夏休みも残りあと42日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は先生たち総出で、農園の草取りをしました。

そこで見つけたのがこの幼虫。

イモムシを毛嫌いする人もいるけれども、マシュマロみたいな触感でかわいいのです。

名前を調べてみたら、おそらくコスズメの幼虫でした。スズメガの一種のコスズメの幼虫です。4つの眼状紋が特徴です。緑色のほかに褐色の個体もいるそうです。

てっきりサツマイモの葉を食べているのだと思っていましたが、食物はヤブガラシというブドウ科のつる植物など。発見されたのが生垣のそばでしたから、生垣に絡んでいたツルを食べていたのだと推測されます。

片や我が家のカブトムシたち。次々と羽化しています。中には力尽きて、ひっくりかえっているのもいます。

30年後の2050年。世界人口は97億人に達するという予測があります。増大した人口による世界的な水不足や食料不足が懸念されます。
その時、虫を食べる「昆虫食」が食料危機を乗り越える救世主となるかもしれません。

ちなみにスズメガの幼虫は、食べ応えがあっておいしいそうです。カブトムシの幼虫は、一見おいしそうですが、おいしくないそうです。

日本の伝統食の中にも昆虫食があります。2050年に備えて、今からイナゴやハチの子あたりから始めてみてはいかがでしょうか。

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