4月最後の今日の会食は、春キャベツが春らしさを醸し出す「白身魚のから揚げ野菜あんかけ」でした。
「聖徳の子」たちは、ふわふわの白身魚とあんかけのハーモニーを楽しみました。
そして筍(たけのこ)が春らしさを演出する「たけのこご飯」。筍の食感といい、味付けといい、これは絶品です。
おいしそうにほおばる姿が見られました。
小鉢は「ほうれん草と人参のピーナッツ和え」でした。野菜が苦手な子も、ピーナッツで食が進みます。
お麩の浮いた「すまし汁」です。椎茸、絹さや入りです。
デザートは、端午の節供にちなみ「柏餅」でした。
柏の葉の香りと共に味わいました。
今日も「完食」する児童がたくさんいました。さすが和食好きの「聖徳の子」たちです。
春の雰囲気を堪能した「聖徳の子」たちは、感謝の気持ちを込めて「ごちそうさまでした」をしました。