子どもによっては「辛いです」とつぶやいていた「白身魚のチリソースかけ」。大人の私には、むしろ「甘い」くらいに感じたのですが、子どもの舌は敏感ですね。
今日も楽しそうにテーブルを囲む「聖徳の子」の姿がありました。
「明和班」のような縦割り班活動は、本当によいものだと思います。お世話をしたり感謝したりといった人間関係が、自然に身につくからです。