今日のチャプチェ風、お代わりしたいおいしさでした。小鉢の料理(韓国風野菜と鶏肉の炒め煮)を一口食べた児童から、「これは…なんという味ですか?」と質問がありました。どうやらちょっと辛かったようです。私は全く辛いと思いませんでしたが、子どもの味覚は敏感なのでしょう。今日も韓国風会食を、お行儀よく、そしておいしくいただく「聖徳の子」たちの姿がありました。
今日も楽しいひと時が過ぎていきました。