今日の会食は「酢鶏」「えびとキャベツの中華風和え物」「チンゲンサイと卵の中華スープ」でした。

豚肉なら「酢豚」ですが、鶏肉なので「酢鶏」なのです。甘酸っぱさが食欲をそそります。



プリプリのエビが入った「えびとキャベツの中華風和え物」。わかめには、水溶性食物繊維がたっぷり。




「チンゲンサイと卵の中華スープ」のチンゲンサイは、アクが少ないので下茹が不要だそうです。※12月の会食だよりをご参照ください。




ご飯に良く合う中華風料理でした。


今日も「完食」する児童が大勢いました。「完食クラブ」のみなさんです。







「酢鶏」の鶏肉を、市販の唐揚げを使ってつくってみたらどうなるか…家庭で試してみたいと思います。
(厨房の店長さんからは、「唐揚げ自体に味がついているので、全体の味付けを控えめにしたほうがいいでしょう」とアドバイスをいただきました)