今日の会食は、久しぶりの登場の感のある鰆(さわら)をつかった「鰆の味噌マヨネーズ焼き」でした。味噌は赤味噌です。
大豆と魚の摂取のデータが、心筋梗塞の死亡率とは逆の相関関係にあることがわかっているそうです。なので、日本人の世界一の平均寿命は、大豆と魚が支えているといってよいそうです。(参考 NHKテキスト「健康長寿の“賢食”術」(家森幸男))
ご飯は秋らしい「さつま芋ご飯」、副菜は「野菜とちくわのごま和え」、汁物は「すまし汁」、デザートに「きなこ白玉」でした。
おいしそうにいただく児童の姿が、今日も見られました。これが「さつま芋ご飯」です。
デザートの「きなこ白玉」が、十五夜気分を盛り上げます。今年の十五夜は、9月21日(火)です。
今日も「完食」する児童がたくさんいました。「完食クラブ」のみなさんです。
コロナ禍の中でも、こうしてみんなと会食をいただけることに、感謝の気持ちを込めて合掌しました。