子ども達と会えなくなって、もうすぐ2カ月。みんなどうしてるかな?
2年生の国語の授業で、説明文「おにごっこ」の学習をしたときに、クラスで話し合って「オリジナルのおにごっこ」を作り、みんなで試した時の写真が出てきました。
「氷おに」や「バナナおに」の発展バージョンの「片足おにごっこ」は、タッチされそうになったら「片足」と言いながら片足になる。両足をついたら鬼にタッチされちゃうけど、仲間がタッチしてくれれば、また逃げられるというルール。
「アルファベットおにごっこ」は、♪「アルファベット、アルファベット、どんな文字?」という掛け声の後、鬼が大きな声でアルファベットを言い、その文字になれてないお友達をタッチできるというルール。
他にも、「計算おに」「床タッチおに」といろんなアイデアが飛び出しました。
最後は、久保田先生が子どもの頃によく遊んでいた、「ドンじゃんけん!」と「Sケン」を紹介。
今風にアレンジしたら、みんな楽しんでくれました。