教員ブログ

今日の食堂（じきどう）も、なんだか楽しい雰囲気にあふれていました。それもそのはず、1年1組のみなさんが考えた「リクエスト献立」だったからです。メインディッシュは「カレーライス」と「チキンカツ」。その脇を固めるのは「シーザーサラダ」と「フルーチェ」です。

今日も楽しい会食風景が見られました。教頭先生も子どもたちと一緒に食べています。

チキンカツをいただく時の、子どもたちの嬉しそうな表情。

チキンカツの歴史について、AIに解説してもらいました。
【AIによる解説】
チキンカツは、19世紀末のヨーロッパで広まったウィーン風の鶏肉の揚げ物をルーツに持ちます。明治時代にカツレツとして日本に伝わり、当初は牛肉や豚肉が主流でしたが、鶏肉を使ったカツレツも登場。戦後、「チキンカツ」という名称が一般に定着し、手軽な家庭料理や外食として独自の発展を遂げました。

栄養面で鶏肉は、牛肉や豚肉にくらべて、高タンパク質、低脂質という長所があるそうなので、積極的に食べたいと思いました。

鶏肉は
タンパク高し
脂は低し
（長洋＋G）

【AIによる解説】
この句は、鶏肉がダイエットに理想的な食材であることを示しています。
「タンパク高し」は、筋肉の維持・増強に不可欠な良質なタンパク質が豊富な点を示し、「脂は低し」は、摂取カロリーを抑えたい人にとって重要な低脂質・低カロリーという特性を指しています。特にむね肉やささみは、高タンパク低脂質の代表格であり、健康的に体重管理をしたい人々にとって最大のメリットを表現した一句です。
2025年10月2日

ますます鶏肉を食べたくなりました。