10月24日(木)の1時間目に、10月生まれの皆さんをお祝いする誕生日集会が行われました。場所は吹き抜けの「ふれあい広場」です。
10月生まれの聖徳の子たちが、拍手に包まれて入場します。
一人ひとりの名前が呼ばれ、呼ばれた児童は元気良く返事をします。
各学年の代表児童が、生まれたときのことや小さい頃の話、名前の由来、将来の夢などを発表します。これは1年生の発表の様子です。
発表する姿を、壁画「生命の樹」が温かく見守ります。
2年生の発表です。
続いて3年生の発表が行われました。
4年生の発表風景です。
5年生の発表です。
最高学年の6年生の発表です。
10月生まれの先生の発表です。初めての海外体験のエピソードを披露してくれました。「自分の当たり前が、世界の当たり前ではないことに気づきました」という言葉が印象的でした。
先生の話に聞き入る聖徳の子たちの姿が見られました。
最後に全校児童で「誕生日の歌」を歌って、誕生日集会の幕は閉じました。
児童の発表の中で、今、がんばっていることとして、「マラソン大会に向けてランニングマシン(ルームランナー)を買ってもらい、いつも練習しています」との発表がありました。マラソン大会まであと1ヶ月。体を鍛える良い機会なので、みなさんも校庭を走ってみませんか。
(広報部主任/長谷川)