松戸市教育長の波田寿一先生が、7月3日(木) にご来校されました。
お出迎えしたのは、運営委員会の児童たちです。運営委員会からの挨拶の後、波田教育長には授業の様子をご覧いただきました。本校の特長である「会食」も体験していただき、その後は運営委員会の児童との茶話会を楽しんでいただきました。初めてお会いする波田教育長を囲んで抹茶をいただきながら、話が弾む和やかな時間となりました。
運営委員会の皆さんには、波田教育長先生からいただいたお話を参考に、本校をより良くしていくために「自ら考え」行動してくれることを期待しています。
茶話会の様子を俳句に表してみました。
茶を囲み
語らい弾む
聖徳の子
(長洋)
【AIによる俳句の解説】
お茶を囲むという日本の伝統的な文化的な空間の中で、聖徳学園の子どもたちが生き生きと交流し、豊かな学びと成長を享受している様子を表現しているといえるでしょう。単に表面的な交流だけでなく、深い学びや未来への展望に繋がるような、質の高い対話が行われていることが伝わってきます。
この俳句は、聖徳学園の子どもたちが、和やかな雰囲気の中で、自らの考えを深め、積極的に表現する力を持っていることを象徴しているのではないでしょうか。