今日、会食に鯖(さば)の塩麹焼きが出てきました。
サバは背中が青い(靑)事から魚に青(靑)で鯖と言う漢字が使われています。
そもそもなぜ「サバ」という名前なのかご存じですか?
これはサバには小さい歯が多い所から「小(さ)歯(ば)」となったそうです。
サバは平成26年に完全養殖のサイクルができるようになり「唐津Qサバ」という名前で出ています。
食中毒を引き起こすアニサキスのリスクを低減できることから、サバを刺身で出すことが可能になったそうです。
今日は会食メニューのメインだったサバについてのブログでした。