今日の会食は、「キムチ炒飯」「厚揚げとチンゲンサイのスープ」「シュウマイ」「中華風わかめサラダ」「カルシウムウエハース」でした。「キムチ炒飯だと、食べ残しが本当に少なくて」とは、ある担任の言葉。微妙に辛い「キムチ炒飯」をおいしそうにいただく「聖徳の子」の姿が見られました。
4月19日の教員ブログで、「聖徳の会食らしい食材ベスト3」を、「鰆」「冬瓜」「ひじき」と発表しましたが、訂正します。「鰆」「冬瓜」「厚揚げ」でした。そう、聖徳の会食は、カルシウムを補うために「厚揚げ」がよく登場するのでした。
厚揚げに含まれるカルシウムは100gあたり240mg。 これは牛乳の110mg、ヨーグルトの120mgよりも多い含有量だそうです。…なんだか、麻婆厚揚げが食べたくなってきました。