今日の会食は、ほんのり甘酸っぱい「鶏肉の甘酢ねぎソース」でした。中華料理では「油淋鶏(ユーリンチー)」といいます。一見、から揚げですが、竜田揚げです。
カリカリの食感が嬉しいこの「油淋鶏」を、おいしそうにいただく子の姿があちこちで見られました。
小鉢は「ツナともやしの中華風和え物」、スープは「チンゲンサイとえのきのスープ」でした。栄養満点です。
おいしくいただく様子をご覧ください。
こんな魚偏(うおへん)の漢字のランチョンマット、私も欲しいです。
最近「完食」する子が多く、撮影が追いつきません。「完食クラブ」のみなさんです。
から揚げと竜田揚げの違いをネットで調べると、「下味をつけた食材に小麦粉や片栗粉などを薄くまぶして油で揚げたから揚げに対し、竜田揚げは片栗粉のみで揚げるものを指す」そうです。片栗粉だけだったのですね。