昨日の昼休み、いつもお手伝いに来てくれている3年生が図書室にやってきました。、
「先生お手伝いない?」の声もいつも通り。
でも、昨日はちょうどお手伝いしてもらうものが何もなく…。
自然と「紙芝居読みたい。」「これ(紙芝居の枠)使っていいですか?」の流れに。
(この学年は図書の授業でも一度「紙芝居読んで!」となり、紙芝居をしたことがありました)
昼休みの図書室で、3年生による紙芝居の読み聞かせが始まりました。
実は、読み聞かせは図書委員会にリクエストのあったもの。
今年度はなかなか実施できませんでしたが、彼女たちが将来、
図書委員となって読み聞かせをしてくれたらいいなぁ、と
しみじみ考える時間となりました。
もうすぐ委員会紹介集会(5年生から3年生へ)があります。
読み聞かせをしてくれる3年生!集まれ!!