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2021.10.03
「プラタナスの木」を読む1 [ 長谷川 洋 ]

今日は月一回の国語の学習会でした。取り扱われた教材は、6年生の「プラタナスの木」(椎名誠/光村図書)でした。作者の椎名誠氏は、小中高校時代を千葉県で過ごされた、千葉県にゆかりのある作家です。

4年生の仲よしの少年少女4人組と、謎めいた「おじいさん」の出会いから物語が始まります。学習会で話題になったことを詳しく話すと「ネタバレ」になり授業の妨げになりかねないので、授業とは直接は関係なさそうな話題を提供します。

物語の中で、大きな台風が森をおそう場面があります。台風といえば記憶に新しいのが2019年の房総半島台風です。関東地方に上陸した台風としては最強クラスだそうです。

市原市のゴルフ練習場の鉄柱が倒壊したニュースが流れましたが、その台風で、本校校庭にあったシンボルツリー「木登りの木」も倒れました。

参考 【広報委員会】聖徳の子が、また「木登りの樹」で遊べますように。

椎名誠氏は、長良川河口堰反対カヌーデモで知られるように、「自然環境保護」でも有名な作家です。私の場合、「椎名誠」という人物像からこの物語を読んでしまうので、一般的な読み方である「少年少女の成長物語」としてではなく、「環境保護の物語」として読んでしまうのでした。

詳しくは4年生の授業で「プラタナスの木」が終わった頃に、また述べたいと思います。

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