11月13日(金)、3人の卒業生(第19回/平成18年度)が本校を訪ねてくれました。本校卒業生でもある2人の教員(写真両端)の同期生です。
現在は、栄養士(右から2人目)、薬剤師(中央)、そして1月に出産を控えている(左から2人目)皆さんです。立派に成長した姿に、嬉しい気持ちで一杯になりました。
栄養士になった卒業生は小学生の時からの夢を叶えました。現在は管理栄養士として老人ホームで働いているそうです。
小学4年生の時の聖徳祭の出し物は、あの「ライオン・キング」でした。「私は(ミーアキャットの)ティモン」「私はキリン」「音楽隊」「(サルの)ラフィキの歌パート」「僕はヌー」と、思い出話に花が咲きました。
久しぶりの来校に、「ふれあい広場には『聖徳の匂い』がする」と口をそろえて言っていました。「どんな匂い?」と尋ねても「『聖徳の匂い』としか言いようがありません」とのことでした。一体、どんな匂いなのでしょう。
(広報部/長谷川)